Conflict：コンフリクト

Berkshire Cunt：バークシャー・カント

It's Time To See Who's Who now／To a Nation of Animal Lovers EP収録

まくし立てる様な言葉の嵐、日ごろのフラストレーションを発散しているかのように叫んでいます。
EP盤To a Nation of Animal Loversはギター音が太く、ツインヴォーカルで歌っていて、アルバム盤より重苦しい仕上げなってます。
EPのジャケットは、実験に使われるのか手足を縛られ叫んでいる猿の写真で、死体写真のジャケットよりショックでした！

Conflict：コンフリクト

It's Time To See Who's Who now収録

コンフリクトらしいギターリフが超カッコイイ！
でもシンプルなコード進行なのでギター初心者が練習するのにもGoodなナンバーです！
ほとんどヴォーカルとギターがユニゾンになっていて、たたみかけるようなサビの部分が印象的です。

Is Never To Die：イズ・ネバー・トゥ・ダイ

Conclusion収録

アルバム自体キーボードが目立ち、前半は多少ハードコアっぽかったのに後半はスローになってしまいダレたところに、このラストのこの曲で一気にテンション挽回させてくれた１曲です！
ギターのリフが抜群にカッコよく、これぞコンフリクトというリフになっています。

Cruise：クルーズ

Increase The Pressure収録

アルバム全体ではあまり速くないなかで、激しいハードコアナンバーになっています。
いつものことですが、たたみかけるヴォーカルがカッコイイ！

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