へヴィメタル・ハードコア・激しい音楽
雑音館
スポンサーリンク
オープニングのタイトルナンバーで印象に残るギターリフです。
当時のボーンズは独創的で神がかってるようでした。
2ビートに重厚なギターリフ、単語のようなシンプルな歌詞、アルバムの方向性を決めるに相応しい曲に仕上がっています。
スピーディーで比較的歌詞も長め、キャルの力強い声が発揮されています。
イントロのチョーキングとソロのスクラッチが印象的!
ミドルテンポの重苦しいナンバー!
タタン、タタンというスネアのリズム(クラッシュの白い暴動の1曲目のジェニー・ジョーンズ みたいなリズム)にギターの暗いコード進行、比較的ソフトな歌い方で始まります。
チョーキングのソロの後に一気にキャルのヴォーカルのテンションが上がり激高!
血管が切れてしまうのではと心配するほどフルパワーで怒鳴りまくる!これほど力強い叫びは、いまだに聴いたことがありません!
ディスチャージを代表するナンバーのひとつです!
ディスチャージの中でイチバンの名曲!
キャルの怒り爆発全開!圧倒されまくりの1曲です!
ディスチャージの曲は、よく言えばストレートで明快、悪く言えば単調でどれも同じ、その中でもこの曲はよく練られ完成された曲です。
ミドルテンポの重苦しいナンバー!
タタン、タタンというスネアのリズム(クラッシュの白い暴動の1曲目のジェニー・ジョーンズ みたいなリズム)にギターの暗いコード進行、比較的ソフトな歌い方で始まります。
チョーキングのソロの後に一気にキャルのヴォーカルのテンションが上がり激高!
血管が切れてしまうのではと心配するほどフルパワーで怒鳴りまくる!これほど力強い叫びは、いまだに聴いたことがありません!
自分が特に好きな曲です。
演奏もヴォーカルもパワー全開で疾走しています!
特にギターソロは今まで以上に弾きまくり!
でもギターのボーンズはこの後脱退しBroken Bonesを結成しました。